夏のおさかな

夏に那珂湊へ揚がる8種。

  • あわび(鮑)

    あわび(鮑)

    春が旬 夏が旬 秋が旬
    特徴

    世界中に約100種類。日本には約10種類が分布する。

    夜行性で昼間は石の下や穴の中に潜む。

    選び方

    身の真ん中を触ってもあまり動かず…でれっとしているものはだめ。

    大きさ

    5~20cm

    種類

    クロアワビ、メガイアワビ、エゾアワビ、トコブシ

    食べ方

    刺身・焼き物・蒸し物・煮物・洋風

  • いか類(烏賊類)

    いか類(烏賊類)

    春が旬 夏が旬 秋が旬 冬が旬
    特徴

    コウイカ科、ヤリイカ科、アカイカ科、ホタルイカモドキ科など日本で食されるイカは4種類に分けられる。

    食用になる種類が多く、軟骨とクチバシ以外ほぼ全身が使われる。

    殆どの種類が寿命1年とされる。

    選び方

    目が黒く澄んでいるもの

    大きさ

    25cm以上

    種類

    スルメイカ・ヤリイカ・コウイカ・アオリイカ・ケンサキイカ・アカイカ・ホタルイカ

    食べ方

    刺身・煮物・焼き物・揚げ物・洋風

  • いなだ(鰍)

    いなだ(鰍)

    夏が旬 秋が旬
    特徴

    出世魚で、成長とともに呼び名が変わる。地方で呼び名が変わる。

    大きさ

    関東では40cm未満をイナダと呼ぶ。関西ではハマチと呼ばれる。

    食べ方

    刺身・焼き物・煮物

  • ばい貝

    ばい貝

    春が旬 夏が旬
    特徴

    灰黄色の殻皮で覆われている。殻が柔らかいので、割って簡単に取り出すことができる。

    ぬめりをとり、内臓などもしっかりと処理したバイ貝の刺身は、食感がよく甘みもあって美味。

    大きさ

    5cm

    食べ方

    刺身・酒蒸し・煮物

  • かれい類(鰈類)

    かれい類(鰈類)

    夏が旬 秋が旬 冬が旬
    特徴

    両目は体の右側にある。日本周辺には約40種が分布。

    水深100m以浅の砂泥底に生息。

    カレイとヒラメを見分けるには…『左ヒラメに右カレイ』と覚えておこう!

    選び方

    肉厚で白いまだらになっていないもの

    大きさ

    45~90㎝

    種類

    マガレイ・マコガレイ・ホシガレイ・カラスガレイ・アサバガレイ・メイタガレイ

    食べ方

    刺身・煮物・焼き物・揚げ物・洋風

  • まあじ(真鯵)

    まあじ(真鯵)

    春が旬 夏が旬
    特徴

    あじの仲間は世界に約140種がいる。

    沿岸から沖合にかけて大きな群れをつくっている。

    日本では重要な食用魚として、定置網、巻き網、引き網、刺し網、釣りなどの各種の漁法で大量に漁獲される。

    選び方

    目が黒く澄んでいて、身の引き締まったもの。

    大きさ

    20~50cm

    種類

    マアジ、ムロアジ、ニシマアジ、クサヤモロ、コバンアジ

    食べ方

    刺身・焼き物・干物・揚げ物・煮物・

  • すずき(鱸)

    すずき(鱸)

    夏が旬
    特徴

    出世魚で、成長とともに呼び名が変わる。地方により、基準や呼称が変わる。

    関東では…5cm前後「ヒカリゴ」、10cm前後「コッパ」、25cm前後「セイゴ」、2~3年魚の40~60cmを「フッコ」、4~5年魚の60cm以上を「スズキ」と言う。

    身は血合いがほとんどない弾力のある白身。

    大きさ

    60cm以上

    食べ方

    刺身・焼き物・蒸し物・洋風

  • たこ(蛸)

    たこ(蛸)

    夏が旬 秋が旬 冬が旬
    特徴

    世界のタコ消費量の約6割を日本が占める。

    砂泥底に掘った穴などに住む。昼間は巣穴で動かず、夜間にエビ・カニ・二枚貝などの餌を求めて活動する。

    国産のマダコは流通量が少ないので、国内で消費される多くは、アフリカ産や北海道産が主。

    選び方

    生は、吸盤がしっかりしている物。ゆで(煮)だこは、足がクルリと丸まった物。

    大きさ

    30~100cm。 北海道産の水だこは3mを超えるものもある。

    種類

    マダコ・ミズダコ・イイダコ

    食べ方

    刺身・煮だこ・蒸しだこ・酢だこ・たこ焼・おでんの具材・酢の物